パパちゃん効果

昨日はリクの集中力のなさにガックリして七色くれよんは学習をみるのをやめました。七色くれよんの様子を見てパパちゃんが代わるというので代わってもらいました。その後、リクは23時過ぎまで学習をしていたようです。

今朝、リクのやったZ会のドリルZの答え合わせをしていて、「これでヤル気でやったのかしら。」とまたまた脱力していた七色くれよん。

「もうさ、学童クラブに行かなくていいから、あなたは一日ここでお留守番して家にいなさいよ。お弁当は冷蔵庫に入れて置くから。」(七色くれよん)

それでもポケ〜ッとしたお目目のリク。

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| リクのノート | 23:01 │Comments2 | Trackbacks0編集

鼻先のニンジン

夏休みに入ってからも、土曜日曜にまとめて学習する、というパターンに今年の夏はなってしまっています。その現状が変え難いのなら、この条件の中でベストをつくそう、と決めました。

リクは七色くれよんの実家にて、半日は思いっきり遊んで思いっきり笑い、残りの半分は学習をしました。

昨日のうちにZ会の「夏休みスタディ・プラス」は終わりましたので、今日は「たまには算数でも」とはなまるリトル2年生 算数をやることにしました。

実はこの2年生編、まだ手付かずだったのです。「もくじ」を見る限りリクが初めてみるのは「不等式」
くらい。5セクションずつ区切れば4日で1冊終わることもできるはず(リクの学習時間だとその倍をかけて8日間。それでも1冊こなすのに、その気になればあっという間のはず)。

さて、モチベーションをどう上げていこう?

「リク。前半の5セクションと後半の計算問題の5セクション分で1グループって考えて、1グループをやって答え直しと間違いなおしまでやったらご褒美に100円あげる。100円でポケモンバトリオが1回できるよね。この1冊が終わったら400円になるよ。」(七色くれよん)

「ボク。頑張る〜。」(リク)とても単純なリクでした。、、、そんなにポケモンが好きなの?ま、いいか。

さっそくはなまるリトル2年生 算数をはじめると、昨日に引き続き七色くれよん母がリクの学習をみてくれることになりました。(そのぶん、七色くれよんはサクラのひらがなの書き取りをじっくり見る事が出来ました。)

横で聞いていると足し算・引き算を使った「魔法陣」の穴埋めや「あみだくじ」を完成させる、などちょっと面白い問題が出てきていました。七色くれよん母の説明は丁寧で判りやすい、それは七色くれよんとあまり変わらない。

でも、「この字では〇はあげられないわ。もう一度きれいに書き直しなさい。」とはじまった七色くれよん母。何度も何度も同じ台詞を聞くので、そちらに目をやると、2つ並んだ「ゼロ」の大きさが揃っていないから、と書き直しさせていたり、と実に細かい。リクは大好きな祖母から初めてこんなに細かく言われて窮屈そうな表情。


だから前から話してたでしょ。ママが子どもの頃のババはそりゃあ怖かったんだからって。


流石に1日2日のことだし、七色くれよん母ももうパワーはないので迫力はまったくなかったけれども、リクにとっては「丁寧な字を書くようにいうのはママだけじゃない。みんながそういうのだ。」とわかってくれたらいいな、と思いながらみていました。

消しゴムのかすだらけ、計算用の紙にもたくさん書き込んで、上記の1グループの1/4以上はこなしたリクでした。

「ママ、これじゃなかなか100円もらえないよ〜。」(リク)

「そうなのよ、リク。働いてお金を稼ぐってなかなか大変なことなのよ。ママは約束は守るから頑張ってね。」(七色くれよん)

ポケモンバトリオ効果は少しは続くかしら?結果頑張ってくれたら、とニンジンをぶら下げてみたのでした。

夜9時に七色くれよん実家を後にして自宅へ戻ってきました。さて、明日から、リクはまた3日間学童くらぶさんで過ごします。七色くれよんが出す課題、どのくらい取り組めるでしょう?

| リクのノート | 23:29 │Comments2 | Trackbacks0編集

正解の理由 

リクが日中にやっておいたZ会の「夏休みスタディ・プラス」を〇付けしていて、間違えたところをやり直させていました。

算数の3択。1回目は「え」で間違い。やり直して2回目「い」で間違い。『じゃあ、あ、が答えなのね。』とそれでは学習になりません。

「リク、どうして『あ』が正解なのか説明してごらん。」(七色くれよん)

「えっと〜、ここの太いのが、あれで〜、、、、」(リク)

聞いているほうはサッパリわかりません。リクには問題文を3回声にだして読ませました。

「ここが同じ高さだから〜、こっちがいっぱいあって〜、、、、」(リク)

問題文の下にある図を指差しながら、なんとなく話しているリク。その指の動きから『何故、あ、が正解なのかはわかったらしい』のですが「ことばで説明できない」のでした。


これはまずい国語力。


今まで作文、感想文、観察した記録の文章などを読んで特に問題を感じたことはなかったのですが、ここにきてどうやら問題文の意味がきちんとわかっていないらしい。問題文の理解がなんとなくだから、当然正解から遠いところにいるのです。

文章が読み取れてはじめて算数もできる、というのを目の当たりにしたのでした。

この問題の「何故正解なの」の説明はパパちゃんに相手をしてもらいました。パパちゃんからだいぶ時間をかけてじっくり言葉を直されていたようです。

最後にもう一度七色くれよんに説明してくるようにパパちゃんに言われてきたリクでしたが、やっぱり〇はあげられませんでした。

これから意識して「選択」ではなく「言葉で説明・文章で書く」練習を取り入れたい、と思います。

| リクのノート | 23:51 │Comments0 | Trackbacks0編集

アクロスティック

七色くれよんが古文を授業で習い始めた頃、おそらく中学生の時だったと思うのですが、そこではじめて「伊勢物語」の東下りの段を教科書で読みました。当時は「伊勢物語」の前後の話も説明されなかったし、在原業平のこともよくわからず、当時の習慣・文化なども授業内では説明を受けなかったので、ただひたすら教科書を読み、現代語に直して読むだけ、それほど話にのめり込めなかったのです。

そんな退屈な授業だったのですが昔男のよんだ「唐衣(からころも) きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅(たび)をしぞ思ふ」〜カキツバタ〜の折句だけは面白くずっと忘れずにいたのでした。

素直に上から読んだ意味だけでなく、一つの言葉に意味や想いがもう一つ込められていたり、言葉遊びにもなっていて、なんて素敵な世界なのだろう、と感動したのでした。それ以来忘れられない「伊勢物語」。高校時代には予備校の古典の講義でも2〜3回は「伊勢物語」が出ていたように思うのですが、講師の先生にとっては当たり前でもあり、興味があれば自分で読みなさいということなのでしょう、当時も「伊勢物語」の全体像はよくわからずに過ぎてしまっていたのでした。

いつかは読みたい。

そう思っていてもなかなか、どんなものを読んだらいいのかさっぱり。もちろん古文のまま読んでもチンプンカンプンに決まってます。

この夏の旅行の行き先が決まった時点でやっぱり読まなくては、ということで「伊勢物語 (角川ソフィア文庫 82 ビギナーズ・クラシックス)」を「古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)とあわせて購入したのでした。

全体の流れをざっと掴む、簡単に読むにはちょうどよい単行本です。古文と現代語訳、その段の解説、歌の解説が詳しく載っていて楽しく読めます。平安時代の価値観がグッとわかりやすく親しみを感じます。「昔男」は歌を詠む知的さ、その時に想っている女性に対する情熱(想う対象の女性はコロコロ変わるのですけど)、周囲への気配りなど、やはり魅力的です。

| 親の本棚 | 23:52 │Comments0 | Trackbacks0編集

よろしくない状況

去年、学童くらぶさんでの夏休み生活を1度経験していたので、「だいたいこの量なら学童くらぶさんの学習の時間内にちょうとできる量」の課題をリクに持たせていました。

でも、今年は去年と状況がどうも違うらしい。去年は10枚持たせたプリントを「多いので半分にしてください。」とか、たまたま少なく持たせると「これでは時間が余ってほかのお子さんの学習を妨げてしまうのでもう少し持たせてください。」など指導員の先生からご意見が出たのでした。

去年は少なくとも「学習の時間」が1時間は確保されていていたのです。

けれども、今年のリクの様子・言い訳を聞いていると、どうも学習はしなくても、という空気が強いような気がしてきました。

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| リクのノート | 23:50 │Comments6 | Trackbacks0編集

神話といえば

7月31日から4日間で家族旅行へ出かけました。行き先はパパちゃんの希望で熊野古道と那智の滝、伊勢神宮ということだったので、旅行前に何か予習をしておきたいと思い古事記 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)を購入しました。

「古事記」はマンガタイプのものを1冊、パパちゃんが以前から持っていたですが、マンガの絵に親しめなかったことと言葉が現代語ばかりで神々の名前の意味するところがどうもわかりずらかったのでした。それでも本格的に読んでみるにはちょっと敷居が、、、、それで選んだのが上記の本。単行本サイズで旅行でも携帯にかさばず便利。古文と現代語訳が挿話ごとに並んで紹介され、挿話の内容の解説もわかりやすく、まさにビギナー向けです。それでも短時間でざっと「古事記」を掴むにはよい本だと思います。


今回の旅行先に関連した神話部分:

熊野にある花の窟はイザナミノミコトを祭っています。伊勢神宮、二見興玉神社といえば天照大神。またサルタノヒコを祭っている二見興玉神社の中の社、そして伊勢神宮内宮の近辺にも神社があります。ヤマトタケルノミコトがのちの草薙剣を受取るのも伊勢神宮。熊野大社の八咫烏。


古い時代の神である天皇のお話は神と人の区別があいまいなところが面白い。日本の神話も時代・文化背景の説明と照らし合わせながら読んでみると、もっと詳しく読みたくなるものですね。次に「古事記」を読むときには、簡略でないものを読みたいと思っています。

旅行中、それぞれの場所でこの「古事記」を取り出しては「このお話の中に出てくるのね」などつぶやきながら時々リクにも見せていたので、リクも「古事記」という言葉には親しめたようです。


| 親の本棚 | 10:34 │Comments0 | Trackbacks0編集

伊勢参り 五十鈴川で川遊び 旅行最終日

夏の家族旅行のいよいよ最終日。本日のメインは伊勢神宮のお参りでした。

昨日チェックインしたパール・ピア・ホテルは、ごくごく普通のビジネス・ホテル。伊勢市駅のすぐそば、駐車場は隣接で使い勝手がよかったです。伊勢市内では街中なので当たり外れの少ないビジネス・ホテルを利用しました。デラックスツイン&トリプルが満室だったのでやむなくツインルームに添い寝で4人で宿泊。素泊まりでルームチャージが16000円をきっていました(インターネットで早期予約で正規料金より10%引きされます)。掃除は行き届いていて、ユニットバスですが清潔でよかったです。

みんな疲れていて七色くれよんでさえ目が覚めたのは7時前。子供達は8時までは起こしませんでした。朝食は昨日のチェックイン前に近所のスーパーで買ってきたパンとヨーグルトで軽く済ませました。

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| みんなでトライ。 | 23:59 │Comments4 | Trackbacks0編集

世界遺産 熊野古道 そして那智大社 大滝 旅行3日目

今回の旅行の希望は100%パパちゃんなのです。

どこで仕入れていたのか「熊野古道に行きたい。」と。出かける前にインターネットはもちろんですが、旅行ガイドなどもいろいろ読んでみて、どうやら「熊野古道」というのは20通り以上の道があるらしい。パパちゃん、どの道を通りたいのでしょうね?となれば「苔むした石段が続く杉に囲まれた大門坂から登る那智大社がよい」というので、みんなで付き合うことになったのです。

家族全員でお気に入りとなったホテル浦島を後ろ髪引かれながら8時半には後にしました。那智勝浦にあるホテルなので熊野へは戻る格好になります。サクラは「え〜、もっとココにお泊まりしたいのに〜!」と言ったくらいです。

こちらのホテルの日昇館という建物の客室で、朝5時10分ほどに、窓の真正面の海から朝日が昇るのを見たのはパパちゃんと七色くれよんとリクだけでした。サクラも見れたらよかったのですけど、残念。パパちゃんはその後露天風呂へも出かけていきましたし、朝食も朝日にきらめく海を眺めながら(まぶしかったです!!)バイキング形式でのんびりいただきました。

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| みんなでトライ。 | 23:52 │Comments0 | Trackbacks0編集

鳥羽から熊野へ 世界遺産を巡る旅

鳥羽ときいて真っ先に思い浮かぶのは鳥羽水族館。旅行計画中は、鳥羽に宿泊してこの鳥羽水族館を見学、余裕があればすぐお隣のミキモト真珠島も、と考えていた七色くれよんとパパちゃんでしたが、リクとサクラは目の前に広がる海を見て「海に行って泳ぎたいよ〜!」

宿泊したホテルの部屋からは眼下に真珠の養殖をしている海と小型船舶の往来が見え、朝はちょうど部屋の正面に朝日がのぼってくるのが見えました。でも、ざっとみたところ『海岸』が見当たらない。

なにしろ「近道」というものがないのでひたすら目的地を目指してドライブばかり。子供達には退屈なドライブの時間が多いのです。『海があるなら泳ぎたい』子供達の意見を優先することに朝食をとりながら決定。ガイドブックをみても『海水浴場』が見当たらないのでホテルの方に聞いたところ、この辺りの海岸は波が荒いので遊泳は禁止されている、とのこと。

とにかくホテルを後にして車の中で再度家族会議。それでもここから離れて海岸線を通るのだからどこかに海水浴場が一つくらいはあるだろう、と海を優先で鳥羽を後にすることになりました。

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| みんなでトライ。 | 23:44 │Comments0 | Trackbacks0編集

旅行1日目 伊賀上野で忍者に

日付が31日になった頃、七色くれよんは一人リビングで荷物のパッキングの再確認、続いて台所で朝食にするためのお弁当作りに励んでいました。パパちゃんは1時過ぎに起きてきたので2時間くらいは眠れたようです。

荷物を全て車に積み込み、カブトムシのためのゼリーもたっぷりケースに入れてやりました。

4日もいないけど無事に過ごしてちょうだいね。

30日の午後10時には就寝したリクとサクラを寝室から連れ出し車に乗せました。

午前2時半、いよいよ今年の夏の旅行へ出発です。行き先は三重県・和歌山県。熊野古道と伊勢神宮が目的です。

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| みんなでトライ。 | 23:59 │Comments0 | Trackbacks0編集

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プロフィール

七色くれよん: 家事全般苦手なフツーの主婦です。フルタイムパートしてます。家庭学習について真面目に交流して頂ける方を探しています。

リクの紹介

2001年2月生。地元公立小学校2年生。 家と外では全く別の顔を持つ(らしい)。 学校ではおとなしいわりに、トラブルメーカー。近頃漢字に自信を持ち始めています。さて、算数はどうするのか???

サクラの紹介

2003年5月生。私立幼稚園年中さん。0歳児から保育園へ通っていたせいか、かなりのしっかり者。ピンク色が大好きで、この4月から憧れのバレエ・レッスンに参加。

パパちゃん

きっと、たまには登場。

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